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[1381]TITLE:ハピネスコンサート 2010/7/30 URL comment
name:ユキ ヤストコ
昨日、 神戸ファッション美術館・オルビスホール(六甲アイランド)の 「HAPPINESS CONCERT」というのに行って来ました。 この司会進行をしていたのが ラジオDJの「シューちゃん」(山本シュー)、 ぼくの友人です。
ピアノ演奏、ピアノ弾き語り、二胡(中国から)など いろいろな方の演奏や歌がありましたが、 中でも「ボレロ」という 知的ハンディの皆さんによる演奏が印象に残りました。 10数名による大正琴の演奏です。
長い時間をかけて練習するそうで だいたい1曲完成するのに1年かかるとのこと。 この日は3曲演奏がありました。
10数名の楽隊には「指揮者」がいますが 演奏が始まるのは指揮者ではないだれかの 「さんはい」というかけ声。 演奏中だれひとり指揮者を見ている様子はありません。
では指揮者はというと、 指揮棒を頭上で回したり、 胸の辺りで上下に振ったり、 しゃがんで 地面すれすれに(線香花火をするみたいに)振ってみたり…。
それがユーモアに映るのではなく もし彼が音の出る棒を持っていたら …迫力のある… …静かでなめらかな… …リズミカルな… …悲しげな… すばらしい音色を奏でたにちがいありません。
ぼくの目は彼に釘付けとなりました。 ハンディを克服し、 そして「ふつう」を超越した芸術的「指揮」でした。
そう。 「ひとは上手だけではいけない。 何かメッセージをそこに託さなければいけないのだ!」 と感じさせられましたね。 ぼくはとてもハッピーでした。
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