YUKI NIKKI
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[1373]TITLE:生演奏  2010/7/15  URL comment
name:ユキ ヤストコ


ちょっと前まで
音楽といえばレコードで、
次にカセットテープでしたね。

レコードやカセットには「A面」と「B面」があって、
とくに45回転で聴く「シングルレコード」のB面は
付録的「まあまあの曲」が多かったです。
それでもたまにB面がヒットすることがあり、
B面といえども侮れない…
そういうミュージシャンも少なからずいましたね。

今さらなぜこんなことを書くのかというと…。

先日、岐阜でローラーディスコの練習をしていて、
ふと思い出したのです。
何を?
ニューヨークで
ジャズダンスのレッスンを受けていた時のことをです。

当時。
むこうのダンススタジオでは
音楽はレコードをかけていたのですよ。
おそらく…
著作権を意識していたからだと思うけど、
面倒くさいことをするなぁ…と。
でもそれがすごく新鮮に映りました。

ちなみに日本ではカセットテープでしたね。
著作権の意識が低かったのでしょう。

カセットテープにはたしか
「自分で録音した音楽は個人で聴く以外はダメ…」
みたいな内容の断り書きがありましたね。

さて。
ニューヨークでぼくがいちばんびっくりしたのは…
「生演奏」です。

ダンススタジオにインストラクターの後ろから
二人のボンゴ(太鼓)奏者が登場。
一人は子連れでした。
ダンスは「アフリカン」。
最初はゆっくりのテンポで始まり、
振付けを覚えるとテンポが上がってくるのです。
リズムは軽快で二人の息もピッタリ、
心地良い響きでした。
アフリカの大地で何かに取り憑かれたように踊っている…
そんなイメージで
終わった時は爽快感を覚えるのです。

これを日本に置き換えると
「三味線と太鼓」といったところでしょうか。
この場合のダンスは
やはり「阿波踊り」でしょうかね。

ニューヨークで「ジャパニーズ(阿波踊り)」…
流行るかも。
もちろん生演奏です。